大栄建設では、品質マネジメントシステムを2001年8月に取得して以来、一貫して品質保証と顧客満足の向上を目指して、ISO活動を行なってきました。また、地域に根ざした環境保全活動や廃棄物のリサイクルにも地道に取り組み、安全活動においても、リスクアセスメントの導入を進め、安全衛生水準の向上を図ってきました。環境・安全マネジメントシステムの導入を進めながら活動し、2009年4月に同時の認証取得に至りました。今後、企業活動を通して継続的に社会貢献できる品質・環境・安全の統合マネジメントシステムづくりを目指します。